算数パズル
パズル系では、図形はあっという間にといてしますのですが、数字系は時間がかかります。
すくに何か計算を、という頭にならないようです。イメージや感覚の中で生きているようなタイプなので。
本音を言うと、数字のパズルみたいな、あまりロジカルなことをやらせるのは少し気が引けるところがあります。子どもの豊かな感性が失われそうで。とはいえ、やらなければならないので、なんとかうまくやらないかと試行錯誤してます。
問題を解いているときはなるべく声をかけない、何か思いついて話したいことがあるようだったら、脇道に逸れてもいいから聞く話す、など。
御三家行きたいと言っている息子にとって、とかやり方でよいのか、とも思ったりしますが、しばらくはこんな感じていこうかと。
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