読書と国語と体力
サバイバルシリーズで江戸川乱歩という名前を目にしたそうで、それをきっかけに江戸川乱歩の本を読み始めました。まずは怪人二十面相から。
読書と国語の成績が完全に直結するかというと、そうでもないと思います。もちろん、読まないより読む方がよいでしょう。ただ、息子は本の虫、ですが、これだけ読んでいるんだからもう少し成績良くてもいいんじゃないのかな、と、思います。
そう思って息子の過去のテストの回答用紙をみたのですが、テストの後半では、ミミズが這ったような字になっていることに気がつきました。
通常、息子の塾では、同じ日に算数と国語のテストがあり、算数をやってから国語です。この字を見る限り、後半で疲れて集中力切れています。つまり、テストを乗り切るための体力不足がひとつの原因かと。
ということで、体力アップに挑みます。体力アップメニューは考えますが、息子とは週末は必ずしっかり体を動かすことにしました。
あと、父の健康のためにも、がんばります!!
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