2009年生まれ男子 中学受験がんはろうかな

中学受験、どうするか考えている父のブログ

週次テストで間違えたところを分析する

週次テストでどんなところを間違えたかを分析してみました。


社会は雨の多い地域のこと。

日本海流からの季節風が四国山脈にぶつかって雨、このような仕組みについては得意みたいです。先日の雪が多い地域でもバッチリ合っていました。

一方、四国4県の昔の呼び名を間違えてました。やはりしっかり暗記系が弱いか。ちゃんと定着目指して繰り返しですね。


理科は植物。双子葉類の仲間はどれか、単子葉類の仲間はどれか、こういったのが弱いのは社会と同じ傾向です。

一方、光合成の仕組みとか、そういうのの記述はバッチリでした。


算数は植木算は得意ですが、約数の計算が若干苦手。倍数は大丈夫。

これは問題たくさん解いて慣れですね。


国語は、相変わらず漢字がまだまだ。記述はOK。国語の家庭学習はなかなか難しい。


全体としては、暗記系が弱い、応用やきじゆは得意という傾向です。

知識をつけていかないとですね。

週次のテスト

塾の週次のテストがやっと安定して点数が取れるようになってきました。

学習方法の試行錯誤が続きましたが、ひとつの型ができつつあります。


ただ、さらに上に行くには、もっとやり方を考える必要があります。


息子の塾は、息子のレベルからみるとですからみるとですが、まわりがとても優秀です。それに押されて、混乱してしまうことがあるようです。しっかり学習も必要ですが、こういったメンタル面のことも考えないとです。


まだまだこれから、焦らずやっていきます。

テストでまい上がる

今週は全教科で週次のテストで過去最高得点が出せています。乗ってきているなあと感じています。


ところが、1教科月次のテストがあったのですが、とてもひどい結果でした。

見てみると、明らかにできる問題をみんな飛ばしています。


いわゆるテストで結果が出ないというやつです。原因を見つけなければなりません。


息子はまじめなタイプでずっと机に向かっいられるタイプなのですが、時間がないとかのプレッシャーに弱いです。リラックスして臨めるようにすること、学習方法もどこか改善が必要なのでしょう。


いろいろなことがありますね。