外部環境的にやりやすい科目
普段の机に向かってやる学習以外で、生活の中とか遊びの一環とか趣味の延長とかでもやれる学習について考えてみました。
国語
読書ですね。息子は1日1時間から2時間くらいは読書しています。読書は趣味ですね。
理科
工作大好物の息子はものづくりの延長線にあることならば、あっと言う前に吸収していきます。逆にものづくりと繋がらないと、あまり吸収していきません。
算数
いろいろあるようで、意外とないのが算数ですね。息子の日頃の生活の中で小学3年以上レベルの算数が必要なことはあまり思いつきません。車に乗っているときの時速とか距離とか、あとはまあやっているとすれば、iPadでたまにやっているゲームの中でしょうか。
社会
これが困っています。歴史とかに全然興味を示しません。日々の生活の中で、歴史に、受験につながる歴史に、触れる機会が私のまわりにはあまりありません。もしかしたら、私がそういった機会に気づいていないだけかもしれませんが。
親が疎いと、子も疎くなってしまう。
社会は我が家ではちょっと大変そうです。
机に向かって知る内容が多くなってしまいそうで、子どもにとっては面白くないですね。効率も悪い。
よい方法を見つけていけないかなあ、と思っています。
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