国語の面白さ
塾の狙い通り、国語の面白さ、特に記述することでの表現の面白さがわかってきたようで、100字以上の記述問題をとても好んでやるようになってきました。
ただ、一般的な読解問題、例えば文中の言葉を使って10文字以内でとか、そういうのはあまり得意ではありません。テクニックが足りないのでしょうね。
でも塾の面談で教えてもらったように、そういったテクニックは来年以降として、今は文章を読んで感性で表現する楽しさに重きを置いて国語学習続けていこうと思います。
漢字もすっかりできるようになってきました。また理科社会も調子が良いです。どれも記述することの楽しさ、表現するために必要な知識につながっていているからなような気がします。
ただ算数だけは特別ですね。これは違った訓練が必要だと思います。その辺は夏休みに試行錯誤しようと思います。
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