2009年生まれ男子 中学受験がんはろうかな

中学受験、どうするか考えている父のブログ

塾選び

中学受験を考え始めると、塾をどうするか、ということを考えると思います。

我が家の場合、それに加えて、受講する科目をどうするかも考えました。


元々は塾に行かせるつもりはなかったのですが、たまたま広告でちょっと気になるのがあったので、体験とテストと面談受けてみたところ、これは、少なくともうちでは、親が指導できるものではなく、また、息子の性格や学習の仕方を見抜かれ、入ることにしようと決めました。


本当は国語と算数の両方がよいのでしょうが、子供の遊ぶ時間をあんまり奪うのは良くないと思い、国語か算数どちらかと考えたところ、算数はまだ市販のパズルとか計算とかで少しはやれそうかな、という気がしましたが、一方、国語は漢字意外はもうプロにお願いしないとどうにもならないと感じたため、国語だけ入塾しました。


入ってみると、とても楽しいようで、学習することを楽しめるのは本当に良かったと思います。とても優秀な子もいるようで、負けたくないというライバル心も芽生え始めているようです。


とりあえず、いまのところは、いい感じ、かな。

学習について

2年生の主な学習は国語と算数。どちらの科目も、得意なところがあれば、苦手なところもあります。苦手を作らないようにとか言うけど、それは大変大変。なかなかそうも上手くはできません。

そのうちできるようになるでしょー、と思っていたりするんだけど、ダメかなあ。


3年生からは理科と社会も入ってくる。もう間違いなく社会で苦しむだろう。今のうちに何かやる?!そのうちにできるようになると思っとく?!


悩み、心配はどんどん湧いてきます。。。

落ち着かなくては。

習い事

習い事っていうのは、弱いところを減らすためとか、将来的な人格形成のためとか、親としては色々考えるのでしょうが、我が家の場合は単に息子がどこかで目にして、やりたいって言い出したものをやってもらって いるわけで。これで良いと信じ込みながら習い事通ってもらっています。


ただ、塾は一応親が選んだのですが、元々習い事に全く抵抗がない息子は、初日から全く緊張感なし。自習室も気に入ったようで、もうすでに授業開始より早く行って何かやってます。


これで良いんだよね。。。