2009年生まれ男子 中学受験がんはろうかな

中学受験、どうするか考えている父のブログ

社会と理科

社会と理科と学習は、どの程度やっておけらよいのでしょうね。特に社会。


社会は暗記系がなんだかんだで多く、ちょっとだったらすっかり忘れていること多々あります。3年後の受験期まで今やったことをきちんと覚えているとはとても思えないです。


塾では、今はまだ忘れるもの、2週間後ぐらいに復習のようなことをやって覚えていたら定着したと考えると言っていました。

となると、一夜漬け的なことは意味がないですね。定着を目指してやっていく必要があります。


算数の学習時間が多く、社会理科に割く時間が短くなっているのですが、考えながらやっていきます。

学習スケジュール

塾の宿題量は学年が上がるごとに激増していくと聞き、今からアップアップの場合、スケジュールの見直しをした方がよいと聞きました。かといって、睡眠時間を削ることだけばやってはなりません。


じゃあどうするか、生活リズムから考える必要がありそうです。習い事の整理、食事の時間、遊びの時間、親子の時間、などなど。

4月から4年生になり、新たに疲れも出るはずです。集中力維持できる体調管理も必要です。


色々考えていく必要がありますね。

子どもの遊ぶ時間

子どもにとって、友達と遊ぶというのはとても大切です。ただ受験を目指す限り、この時間もある程度制限しなければなりません。


息子の塾は自習室があり、平日はかなりの時間そこにいます。つまり、もうほぼ平日に誰かと遊ぶのは難しい。


ただ、塾には塾の友達ができました。その子と自習室で待ち合わせ、一緒に勉強、読書、話していることが楽しいようです。息子の塾は自習室をフル活用することを推奨していて、宿題などてわからないことがあったら積極的に先生に聞きにいくようにと言われています。そういった意味でも自習室で一緒になれる友達ができたのはとてもよいです。


また塾がとにかく楽しいようです。これが楽しくなかったらとても持ちません。


今の子のライフスタイルは私の幼少期からすると違いすぎて追いつかないのですが、息子は楽しくやっているようです。友達がいて楽しいというだけで、少し安心です。